事例「 広告素材12パターンをABテスト結果は、CVR最大6.7倍の差 」| EC・デジタルマーケティング支援【ECF】
  • 化粧品
  • 広告数値を改善したい

広告素材12パターンをABテスト結果は、CVR最大6.7倍の差

企業
化粧品メーカー様。EC年商5億円
商品
美容系サポート化粧品。販売単価は5千円前後
対象
20代~50代の男女

OVERVIEW 施策の概要・
ご相談の背景

化粧品メーカー様が運営するECサイトの新規集客の事例。現状の新規顧客CPOを維持した状態での獲得拡大したいという課題がありました。

PROPOSAL ECFのご提案施策

弊社の過去実績媒体をベースとした媒体最適化

ABテストを軸とした素材・LPの最適化

検索エンジン・アフィリエイトなど基本的な施策での規模拡大は限界が見えてきた為、対象顧客が存在するであろう媒体での勝ちパターン構築する事を最優先しました。

RESULT 取り組みの成果

EC事業全体の売上目標達成

大手媒体出稿時に、9,225円の広告素材が最高値として発見し、ベース素材の把握に成功しました。

ECF プロジェクト
マネージャーより

クライアント様主導の広告素材と、弊社主導の広告素材を交えて、ABテストを実施。最も悪い素材は60,267円という結果もありましたが、なぜ?という理由は明確になり、不特定多数の顧客へリーチする際の要素を整理でき、以降の集客活動拡大時のベースとして、ティッピングポイントとなる事案になりました。