キモチを伝える!│デジマログ

こんにちは!

デジタルマーケティング部所属
絶賛「在宅ワーク中」3児の母です。

 

最近はもっぱら「より良い日焼け止め」を探しています。
希望は、心地良く使えて、なおかつ「一石二鳥」を兼ね備えた日焼け止めです!
(塗った後、モロモロ&シカシカせず、白浮きなし!スキンケア効果あり!のタイプです)

 

「あー。オバハンになってきて、視覚的にツライわー。
 塗っただけで、キレイに見えて、
 肌に負担が少なく、むしろ肌に良いのがいいわー。」(あーだこーだ)

 

製品を選ぶ時のポイントはいくつかありますが、
「見た目(なんとなくのイメージ)」を重視して判断する機会が増えた気がします。

 

例えば、
「ブランド認知度」
「ビジュアル(デザイン、広告塔)」
「キャッチコピー」

 

欲しいのは当然「本質(機能や効用)」ですが、
”それとは程遠い部分” が「決め手」になるケースも、結構ある気がしています。

 

なので、「どんな人にどんな効果が?」だけでなく、「どんな背景や想いで商品が誕生したのか?」までを知りたいと思っています。
要するに、「キモチ」の部分まで理解する事が大切だと思っている次第です。

 

私が、「キモチが消費者に伝わったな」と思えるポイントは、
「うんうん!」
「そーそー!」
のような共感です。

 

そして、「共感」とは「わかる!」「好き!」という「人の感情(キモチ)」なんですよね。

 

なので、

「求める理由」「行動の理由」「感動の理由」「共感の理由」「決断の理由」……etc.

を可能な限り考え、クライアント様の理念や想いまでを理解した上で「キモチ」を伝える(届ける)ご支援をしたいと思っています。

 

あれ?
前にも同じようなコトを、書きましたね…。

 

IBFデジタルマーケティング部の支援の考え方とは?
ポチりたくなるワケを考える(1)
ポチりたくなるワケを考える(2)

ですね。

 

結局、大切なのはソコだという事です。

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